【並木良和さん】2023年冬至スペシャルワークショップ|日本人の統合と古代日本プロジェクトの復活についての考察と感想

並木良和さん

今回は並木良和さんの2023年冬至のセミナーについて、非常に示唆に富む内容でしたので、私なりに感じたことをシェアさせていただきたいと思います。

まず初めに、今回の冬至は、「復活」という大きなテーマとなっていました。こちらは参加されている方も、参加されていない方もご存じだったかもしれません。復活とは、具体的に何を指すのかということですが、さらに分けて復活には2つのテーマがありました。

テーマ1. ネガティブ感情の手放し

ネガティブな感情を手放し、統合された意識で人生をクリエイトすることが強調されました。これは、2023年のセミナーやオンラインサロンで繰り返し取り上げられており、具体的な手法については動画にて紹介しています。

テーマ2. 古代日本のプロジェクトの復活

古代日本のプロジェクトは、以前に頓挫したプロジェクトを指しています。今回、そのプロジェクトが再び復活する時期に来ており、宇宙のサイクルが日本に焦点を当てているとのこと。このプロジェクトは、日本が地球をけん引し、神々からのサポートが入っている状況とされています。

日本人に眠っている資質

1. リラ(琴座)のDNAを持つこと

リラ(琴座)のDNAを持っていること。リラは如来とのことです。精神性や霊性が高い資質を持っているとのことで、人々を霊的な道に導く存在とのことです。排除する概念がなく、調和に満ちた存在で和合する資質が関連しているようです。

2. 日本に存在する双竜

日本には双竜が存在するということ。日本は龍体であるとのことです。日本には霊的な龍が二体ある。一つは北海道を頭にした竜。もう一つは九州を頭にした竜。これが陰陽になっているのでしょうね。このプロジェクトは2体の竜が目覚める必要がある。また日本人は龍の遺伝子を持っているとのことです。これがレムレアに関わっている遺伝子なんですね。ここを復活させていくことが、日本の古代プロジェクトの復活を活性化させていくことにもなり、そして私たちの中で眠っている資質、日本人としての役割というものを引き出すことになるとのことでした。

セミナーから統合について感じたこと

1. 自己責任の重要性

自己責任を自覚することが重要であり、現実に対してどんな意味付けをするかがクリエイトされる未来に影響を与えるとの指摘がありました。

2. 制限を手放す

過去に与えられた制限や概念を手放すことが必要であり、本質の光を覆っている制限の殻を打ち破ることが強調されました。

3. 並木良和も手放す

自分自身の定義づけを手放すことで、自由な存在となり、性格などの概念に縛られないことが強調されました。

4. 全てはあなたです

「この人たちは全部あなたですから」という言葉を通じて、他者との分離ではなく、全体の一部としての意識を持つことが重要であることが示唆されました。

まとめ

今回のセミナーは非常に重要なメッセージが詰まっていました。2024年に向けて、自身の復活を通じて未来をクリエイトし、日本人としての役割を果たしていくことが求められています。自己責任を自覚し、制限を手放し、全体のために行動することで、調和と平和な未来への一翼を担うことができるでしょう。

これからの激動の時代、心軽やかに楽しくワクワクとした日々を送り、皆さんが自分の最高の人生をクリエイトできることを心より願っています。またお会いしましょう。

天導より。

天導
天導

詳しくはYouTubeで紹介しています。

ご視聴いただければ幸いです。

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