【並木良和さん】カルマとは何か?「カルマの形成と解消について」の解説と考察

並木良和さん

カルマという表現がありますね。これは私も良く使います。前世から今生まで紡いでいったカルマ。ただこれを並木さんは、自ら作り出したと表現されていましたよね。カルマというのは、形成しているものですね。業、カルマを形成しているトリガーとはなんですかね。瞑想でも何もしないという手法を取りますが、何のために何もしないのでしょうか。これがわかるとカルマと自身の関係を明確に知ることができます。つまりカルマというのは出来事では発生していないんですね。何で発生しているかというとまさに自ら作り出しているということです。自ら作り出しているというのはどう有効とかと言えば、カルマというのは、付着物です。私たちはこれをずっとしてきて、カルマを形成しているわけなんですか。わかりましたか。もう少し具体化していきますね。並木さんは出来事は常にニュートラルといっていますね。これはなんででしょうか。私たちは出来事というのは、それぞれがその瞬間にやってきますね。私たちが出来事に何をしていますか。様々な思考や妄想を付けて、思考を取り付けてしまっています。これはポジティブもネガティブもです。これがカルマを形成しています。つまり瞑想で何もしないということは、その時間はカルマを形成していないということです。つまり、瞑想によってカルマを形成していない状態を作りだしているんですね。実際には、瞑想を熟達しないとカルマを形成します。思い浮かぶものに思考を取り付けて、みんなで顛倒妄想して、迷妄しているんです。これが苦しみを生み出します。つまりカルマを形成していない状態というのは、出来事に何物も付着させずにいる状態です。非常に軽やかな状態をずっとキープしているという事になります。ポジティブな状態もカルマを形成しています。ただ呼び寄せる因果が引き寄せの法則で、よりポジティブに働くので、51%という表現をされているのは、よくわかります。人間は、1日6万回の思考をして80%以上がネガティブな思考をしていると言われています。つまり人間は生まれると、何もこういったスピリチュアルな学びを通じていないと、ネガティブな業を形成し続ける存在なわけです。これを転換させることを私たちはしていくんですね。ちなみに並木さんは炎を使ったワークでエネルギーを燃やしてしまう方法をとっていますね。これは不動明王なんかを使った護摩行に近いイメージワークですね。カルマの形成の流れを理解したら、できるだけ業を形成しない軽やかな生き方をしていくのが良いです。現代風に言えば意味づけをしないということです。これは結果的に言えば、6根の視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、意識をそのままにするということですね。そのままにするというのは、結果的に何をしているかというと空の思想です。この先にわかるもの体感できる世界は、この世の中は幻想であることの理解に繋がります。イリュージョンであることを看破するということですね。これをやっていくためには、日常の中に落とし込んでいく必要があります。出来事をそのままにしてください。何が起きますか。おそらく何も起きません。何も生じません。これを続けていく。自身の働きを集中力によって研ぎ澄ませてください。何物にもとらわれない心が生まれたら、この地球にいる必要がなくなったという事ですね。人生つまらないと思った方もいるかもしれません。これは体感を通じて対応していないからです。思考を通じて考えて、プロセスをみても何も得ることができません。この世界は壮大です。空の世界に言ったのに慈悲の世界が生まれたり、空の世界に言ったのに光の世界が訪れたりといった、すごく日常の生活にはまったくない体感が訪れながら、入っていく世界です。ですから体感を通じていくしかありません。そして心は目に見えません。心が目に見えないから、非常に奥深い世界なんですね。誰の目にも何も変化が見えないからです。自身の体感はものすごく変遷するのに、周りの人からみたら、霊的な力を用いずにですが、何も変わっていないという事になります。こんなところに面白い世界が待っているなんて誰も想像しないでしょう。こういった世界を本当にみていって、おもしろく語っているの一人が並木さんです。映写機なんて表現でいったら、昔の真理を体現しようと努力していた人たちは、びっくりするでしょう。現代風に言うことが赦される時代でもあるんですね。そしてもっと身近なものにすることで、世の中の仕組みがどんどん変わっていく可能性が秘めているので、ぜひこういった世界の体現者の一人として、苦しみのない楽しくワクワクな世界での日常を送ってほしいと思います。

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