【並木良和さん】2024年における日本人の準備と2025年の日本人の役割について考察

並木良和さん

今回は、アセンションについてと、2024年から2025年における日本の役割について、並木良和さんの発言を踏まえて、私なりの考察を2つのテーマに分けて話していきたいと考えています。ぜひ最後までご視聴いただければ幸いです。

■1つ目:アセンションについてどう考える?

簡単にいうとアセンションに向けた過渡期というのは、グランディングとセンタリングの融合が必要になりますよね。揺さぶられてしまう時期となりますので、地に足つけつつ、自身の軸をしっかり保つ。どんなことがあっても揺れない軸を形成していくことが必要ですね。そのためには、100の位置に立つ視点は非常にわかりやすい話になりますね。ぐっと映像や現実に顔を突っ込んだ状態では、本質の自分から離れてしまい、自信を突っ込んっだ分、見失うわけですね。そういったことの内容に、どんな局面でもグランディングとセンタリングをしっかり行っていく必要があるわけですね。また並木さんは目の輝きでわかるといっています。これは、目が曇ってきたり、目の周りに黒いものが覆われてきて、サードアイが影を潜めて、自身の本質のエネルギーと繋がっていないサインが目の周りに現れるからですね。目は口ほどにものを言うとありますが、実際に目というのは、その人を一言で表現できるくらいの状態を指し示すポイントになっています。目だけではありませんね。先程のサードアイとして目の間やおでこが輝いていくなんてことは、様々な人に見られる症状ですね。基本的に、オーラがわかるわからないにかかわらず、少し広げて考えると、表情というのは、輝きを放つというのがわかりやすいくらいに出ます。それぞれのオーラの輝きの色がわからなくても、私もオーラを感知してはいないですが、人の輝きや放つ雰囲気によって、実際の顔の形体だけではなく、独特に醸し出す雰囲気というのが人間にあるのは、鋭敏に感じたりすることができるようになりました。皆さんも表情をみて、大丈夫なんて声をかけた知人や友人を見かけたことなんて1度や二度ではないはずです。そのほとんどが的中している位、表情というのはわかりやすいんですね。そして見事に当てていますが、科学的には説明できない現象ですね。私たちは、もともとそういった力を持っています。そしてこのあたりの感覚を大切にするとどんどん鋭敏に感じていくことができるようになってくるわけです。

■2つ目:アセンションのプロセスと年齢の関係について

年齢でアセンションやシンギュラリティの際には、自分はいないかもなんて思う事がある方もいると思います。これは今生で自身を見ているからですね。私たちの魂は、次の転生を迎えて、繰り返し生まれてくる可能性を持っています。ですから、今私たちができる精一杯を楽しんで生き切ることがとても重要です。また、生きている間は、局所的な見方ではなく、もう少し視野を広げていくことが重要ですね。並木さんの話をもっと簡単なビジネススキルで説明すると虫の目、鳥の目、魚の目ですね。虫の世界では鳥の世界はわかりませんね。まさに鳥観図のように、対局で物事をみる視点と、局所をみる虫の目。これは、現場と経営者ではないですけど、こういった視点の違いのように見える世界が違いますね。ここに付け加えるとしたら魚の目になります。これは、水の流れに従うように時流を見て動きを伴いながら視点をとらえていく行為ですね。これは、2024年はとても重要です。なぜならわかりますよね。辰年です。ですから、私たちは動きの中で、局所的な視点と大局的な視点を融合させながら、統合のあり方で過ごしていくのが2024年となります。動きの中でこういった複合的な視点を身に着けることができると、2025年への準備は十分な状況になります。2023年から2024年のこのタイミングで、いままで影を潜めていた方々が情報を公開していることが増えてきました。例えば、秦氏の土御門兼嗣(つちみかどかねつぐ)さんや、山蔭神道の表 博耀(おもて ひろあき)あたりの存在も大きいです。いろいろ表に出す時が来たという形でユーチューブ上でも情報発信をしており、日本の歴史がどんどん明らかにされてきています。2024年から2025年のタイミングは、もっと広い視点で考えると、日本の世界観が変わっていくタイミングと私は感じています。並木さんも日本の役割として大調和の話をされたりしていますが、まさに日本の役割が試されるタイミングが、来ているタイミングですね。とても面白いタイミングです。日本人が目覚めていく必要がある時期が2024年です。より動きが激しくなるのは、より目覚めの揺さぶりが動くタイミングであるということです。気づかないときには気づかせるのが霊的な道です。みなさんも人生で急な展開で、深く人生を考えざるえないタイミングが合った方もいたと思います。それでも何もしないというかたがいますが、それなりに多くの人が人生を見直して、霊的道を歩まれていくことはたくさんありますよね。そういったことが起きていくのが2024年です。結局、何があっても動じずに、御霊を磨いていくのが必要なんです。思考ばかり優先して、心の側面をおろそかにしたり、霊的側面をおろそかにしても、本当の意味での真実は明らかにならず、私たちがこれからけん引役として歩んでいく、日本人としての根源に眠る力を生かしていくことができないわけです。ですから、結果的に必要なことを端的に言えば、統合の在り方でありつづける、これにつきるわけですね。

詳しくはYouTubeにてご視聴ください!

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