今回は、統合のあり方としての基本の復習になる内容がオンラインサロンで紹介されていたので、私の考察と感想を交えて、3つのテーマ「現実に振り回されないでニュートラルに過ごす」「できないという周波数を手放していく」「今この瞬間に意識を向けることについて」で話していきたいと思います。
①現実に振り回されないで、ニュートラルに過ごす
統合が進んでいくと、現実というのは、何も意味をなさなくなってきます。どんな現実があっても、いつでもハッピーに過ごすことが可能になってくるわけです。こうなっていくためには、現実に付着している執着をどんどん取り除いていく、手放していくわけですね・・・。 詳しくはYouTubeで。
②できないという周波数を手放していく
大事な点は、条件づけられたやりたいことやなりたい姿ですね。何かがあれば、何かがないからという条件づけされた姿では、本来の最適化は起きないという事ですね。なぜなら条件付けという周波数を使っているからですね・・・。 詳しくはYouTubeで。
③今この瞬間に意識を向けることについて
中今にいるという表現が神道にありますね。矢作直樹さんが良く話をしていて、私も以前紹介しています。また今この瞬間という考え方は、仏教では大切ですし、今ココを生きるという表現はアドラー心理学でも言われることですね・・・。 ■さいごに 並木さんの話は、あっさりしていて容易にできる感覚を皆さんも覚えると思います。並木さんは、本当に自身ですぐに現実化や最適化があたりまえなので、体現者としてのあり方と周波数でお話しされるので、皆さんも簡単に行えるように感じてしまうと思います・・・。詳しくはYouTubeで。
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