今回は、並木良和さんの語るライトワーカーとはどんな存在で、どうゆう役割を担っているのかについて、3つのテーマ「自身がパワースポットになるについて」「2つ目:ネガティブな環境を変える力」「ライトワーカーという存在について」私なりの所感をまじえてまとめてみましたので、ぜひ最後までご視聴頂ければ幸いです。
1つ目:自身がパワースポットになるについて
パワースポットって何だか分かってます その前にあなたがパワースポットになります 実際そうです このテーマは変わりません 本当に皆さんは パワースポットになっていくんですけど パワースポットっていうのは その場所のエネルギーです。 例えば 伊勢神宮がパワースポットって言われたりするけど、そのパワースポットっていうのはそれだけ高い周波数の光を 光の柱になって下ろしている場所が パワースポット なんです。 その場所に 光の柱が立ってるんです 簡単に言うと その光の柱を高周波の高い周波数 高周波の光が ドーンと降りている場所をパワースポットという風に 通常 呼びます。 でもこれから今日は皆さんが この光の柱になって パワースポットになるって言ったらずっとあなたはクリアーなパイプになり、光になって高い周波数の光をおろし続ける人になるということです。そうするとあなたが行くところいるところ全部がパワースポートに変わるんです。と並木さんはおっしゃっています。
➡世の中をよくするために、周囲の人に働かけていくあらゆる活動がありますよね。並木さんの話ですと、活動というやり方にフォーカスしている内容ではないですね。こういった存在自体が高い周波数のために、結果的にやり方を通すことなく、周りに光を照らし、同期させていく、共振させていく存在となっていくことができ、それが言い方を変えるとパワースポットということになりますね。私たちは、ですから波動を上げていくことに集約されていくわけです。何か物事にとらわれるというよりも、統合というプロセス自体が、高い周波数に変えていく行為ですから、ただ実践することなんですね。その中で、自身の高い周波数のままで、自身のやりたい仕事なり生活なりを実践していくことが、結果的に周りの人も幸せにしたりすることができる。さらに言えば、集合意識を変えていくことができるよと言っているわけですね。
2つ目:ネガティブな環境を変える力
あんまり良くないな この場所ということがあります。重たいなと感じる。 でもそこにあなたという パワースポットが行くと そこが変化する。つまり 簡単に言うと スピリットが霊がうようよしているようなところにあなたが行きます。 もう パワースポットとしてのあなたのこう高い周波数の維持のさせ方がもう抜群に良い状態でそこに行くとする。そしたらそこが全部浄化されて それこそあなたの光の柱を通って上がってっちゃう。 だから結果的に除霊しちゃうのよ。除霊できるようになったら、そういう存在すらもあなたがその場所に入っていくと、あなたの高い波動に その場にいられなくなってしまう。 周波数の違いは 整合性を欠き 高い周波数のもとには低い周波数が存在できないからです。 だから もしあなたが憑依されてたとします。でも今日やっていくような高い周波数をどんどんおろしていくようなワークをするとあなたの波動が上がっていき、あなたにくっついていた存在ももう外れるしかなくなってしまう。 霊能者のところに行かなくても自然に 自分で外していくことができるようになります。あなたが本当にいるだけでなんか 隣にいる人もすっきりしてきちゃったとか元気になったとなります。僕のそのパワースポットになって欲しい理由っていうのはこれなんですよ。 あなたが何にもしなくてもただいるだけで周りの人が癒されていく 周りの人が引き上がっていく 周りの人が元気になっていく こういう人になって欲しいんですね でもこれって元気にしようとか癒そうって言うんじゃないんだよ 癒してあげたいってなども違います あなたが ただそこで楽しくいるだけでその癒されたいなって思っている人が勝手に癒されていく状態。だって癒す必要はないんですよ あなたがいつも一緒でしょ 癒そうっていう風に思うとこの次元は2極の次元なので癒される人を産みます って言ったでしょ だから癒そうなんてしないで あなたはただそこに楽しくわいってやってたら その人が勝手に癒されていく これまで 理想なのもっともっと増えてほしいんです 。と並木さんはおっしゃっています。
➡このテーマは面白いですね。高い周波数は高い周波数を引き寄せる。だからこそ高い周波数でありつづけることがとても重要になっていきますね。低い周波数は、低い周波数を引きよせる。瞑想でも、高い周波数であると、悪いものを引き寄せることが一切ありません。これは、人も同じです。場のエネルギーもそうなので、高い周波数の人は、アンテナが張っていて、場のエネルギーを感知して、エネルギーの低い場所には結果的に足を運ばなくなってしまいます。もとものとそれぞれのものには、固有の振動数があります。これが共鳴することが集合意識がかわってきますね。ですから、私たちが高い周波数でありつづけることは、高い周波数を引き寄せ、高い周波数に同調させて、世の中に光を灯す存在になっていくこと言うことになります。
3つ目:ライトワーカーという存在とは
こちらについては、詳しくはYouTubeにてご視聴ください。
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