【並木良和さん】アセンションと体調不良の関係と病気が治ることの考察について_2024年2月25日セミナーより

並木良和さん

今回は、健康や病気について、並木良和さんの話されている内容を踏まえて、私が現在感じている健康や病気について2つの項目に分けて考察をまとめてみましたので、ぜひ最後までご視聴いただければ幸いです。

1.健康をどう考えるのか

私たちの身体というのは、不定愁訴を含めると、非常に複雑で原因不明の体調変化の波を感じて生きていますね。今日の気分とか、少し頭が痛いとか、なぜか腰がいたい、体が重いなど、病院に行くほどではないにもかからず、体調の変化というのは激しくおきているのは皆さんも感じていると思います。感覚が鋭い人であれば、他者からの念の影響であったり、集団の中にいた場合には憑き物がついたなとか、そういったことを本当に感じている人もいると思います。逆に太陽光や水などのエナジーにより、浄化されたことも感じますし、森の中で一気にエネルギーがチャージされたのを感じますね。感覚が鈍感でもある程度感じ、鋭敏になればなるほど、激しく感知していきますね。また影響という意味で今回のテーマに一番大きくかかわっている内容としては、時代の転換です。これは占星術的な側面による星の運航であったり、もう少し具体的にいうと、時代の転換と共にバージョンアップしますね。例えば通信は4Gから5Gへの移行が図られました。これは通信網の変更で、世の中が加速度的に変化していたわけですが、こういったことは身体もバージョンアップしていかないとなかなかついて行けない現象になります。コロナウィルスもそうですね。こういったウィルスを取り込むことは、感染しているしていないにかかわらず、身体的にも心理的にも霊的にも影響を受けていることになります。環境問題もしかりですね。こういった科学的な様々な影響も、時代の転換とともに大きな影響を与えていくわけですね。技術進化とアセンションの変化は非常にリンクしている部分があるわけです。このタイミングで生まれてきたのにも、このタイミングに見合うカルマの形成をしている方が、今このタイミングでカルマの解消するテーマをもって生まれてきていると言っても良いですね。そもそも生まれてくるというのは、自ら選んで母胎に宿っています。これは絵本作家ののぶみさんによって、小さい子供たちが、母胎記憶をエピソードを語らせることによって、明らかになってきていますね。また病気という側面では矢作直樹さんが言っていたかと思いますが、病気というのは、治る病気と治らないものとして、生まれてきた病気というのもあります。特に原因不明な症状というのは、多かれ少なかれカルマの影響を受けており、今生において症状を受けながら人生の課題に向き合っていく方と、病気を解消して生きていく人と大きく分かれていく部分もあるわけです。このように明らかにされていることは健康に関してもかなり多くなっています。

病気が治ることについて

詳しくはYouTubeをご参照ください。

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