【並木良和さん】2024年の動向と春分までに行うことについての考察

並木良和さん

大激動の4年間の3年目を迎えて新しい地球へのスタートを切った年となりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今回は、並木良和さんの2024年の流れについての話と能登半島地震後に増えた様々な情報に対する並木さんの見解を踏まえて、私なりの考察をまとめましたので、ぜひ皆様の参考になれば幸いです。それでは始めていきます。

2024年のはじまりの動き、大量の情報への対処について

みなさんも感じていらっしゃるかもしれませんが、新しい年の幕開けとして加速した動きが伴っているように感じます。まさにロケットスタートですね。変化のスピードが非常に速く、私自身の状態も日々大きく変動しているのを感じています。本当に動きのある年になりそうだなという印象を受けます。動きを伴う一つに並木さんは、古い地球と新しい地球との分岐に伴う引っ張りあうエネルギーという表現をされています。これは二極化の加速と関連が強いのでしょうけど、大きく分かれてきたなというのを私もすごく感じています。

また並木さんもおっしゃっていますが、人工地震であるとか、闇の存在がとかいう人為的な影響による話にはとらわれないでくださいね。

立春から春分までにすること、統合することが人様のためになることについて

並木さんは立春の2024年2月4日まで、もしくは3月20日の春分までの期間は復活のエネルギーが色濃く満ちているとおっしゃっていますね。本当の人生を生き始めます。ですから、周囲の出来事に左右されるのではなく、自身の内側に意識を向けて、ワクワクで毎日を過ごす。あなたの最高の人生のストーリーが本格的にスタートするということを想像しながらワクワク楽しく毎日を過ごす、毎瞬を過ごすことがとても大切です。それがあなただけに集中してるはずなのに他の人のためにもなってしまうという事につながると並木さんはおっしゃっています。私たちはみんなのためにするのが素晴らしい、外側に意識を向けることを学んできてしまっているので、自分は置いてきぼりになって分離しながら何かをしてしまっていたわけですよね。これは結局自身のあり方から遠ざかってしまっていることになり、より疲労感や倦怠感を誘発してしまった歴史があった人も多かったと思います。

まとめ

まず大切なことは、2024年は辰年です、そして新しい地球の幕開けとなっています。ですから、動きが活発化するため、情報も錯綜します。ですから、自身の内側に意識を向けて、自身の最高の人生のストーリーに集中してあり続けましょう。

もう一つ大切なことは、自身が統合していくことによって、結果的に周りの人を幸せにするというあり方をスタートさせていくということが大切ですね。今までは人のためと言って、自身を置いてきぼりにしてきた歴史がある方もいらっしゃると思います。そうではなく、自身がワクワク楽しく毎日を過ごすことで、結果的に周りの人を幸せにするあり方への奇跡の変遷をとげていきましょう。

天導
天導

能登半島地震の霊的意味などの詳細はYouTubeに

アップしていますので、どうぞご視聴さい。

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